【現場ライブ】カラダにやさしい“自然素材の壁紙”でつくるお家(福島市)
「無添加あいの家は、“自然素材でココロとカラダにやさしい家”をコンセプトに天然の木材や断熱材、漆喰といった建材を標準仕様とした家づくりを手がけてきました。
そんなあいの家から新たにドイツのオガファーザーを使用した「自然素材でできた壁紙」を使った家づくりを提案します。
「漆喰もいいけれどコストを抑えたい」「部屋ごとに色を楽しみたい」‥そんな方にオススメです。漆喰ではできないアースカラーの風合いは実際に見ないと分かりません！！
室内の家事動線やかわいいアーチの下がり壁ももちろんあります！ 使いやすさやニッチなど、「あいの家」らしさは健在です
【引き渡し完了致しました】2020.4.30
新型コロナウイルスの影響もあり、多少設備機器の納品に影響もありましたが無事に引き渡しが終わりました。
内部は、ウッドチップを練り込んだ自然素材のクロス塗装を施し、これまでの室内空間とは違った可愛らしい彩りができました。奥様や旦那様はもちろん、お子様も大喜び！！！このゴールデンウィークは一生に一度の思い出に残るお引越しになると思います(^_-)-☆
【コロナウィルス対策について】2020.4.7追記
日々状況が変わり外出に対して不安を感じる事が多くなってきました。
「あいの家」内覧会について現在のところ3点について対策を考えております
1.今までも実施しておりましたが、内覧会にご来場いただいた方全員に手袋の着用をお願いしております。手袋はこちらで用意しております。
入り口には除菌スプレーも設置しておりますのでご使用下さい
2.内覧会は時間ごとに来場者を限定させていただきます
各時間毎 2組までを限定でご予約承ります。原則ご予約のない方はご来場をご遠慮させていただきます。ご協力をよろしくお願いいたします。
3.内覧会時は窓を開放致します。天候によっては寒さを感じるかもしれませんので、服装に気をつけてお越し下さい。
※内覧会は中止とさせていただきました
【ディスプレイ完了】2020.4.11追記
内覧会のためキッチン周りのディスプレイに行ってきました。自然素材の壁紙“オガファーザー”の濃いグリーンはうまく色が出ましたが、淡いグリーンは説明しないと見えずらいかも‥。でも色を楽しむ家としては「あいの家」として、とてもしっくりくる完成度です。
キッチン‥オガファーザーのオレンジを使用しました。琺瑯の小物が引き立ちます。
キッチンから見た和室と左奥が洗面です（右写真），グリーンのオガファーザーを使ったかわいいニッチもできました（右写真）
【2020.4.9現況写真】
玄関ホールの現況です。現在2回目の床の塗装後の養生のためこれ以上は入れませんがいい色合いです。
ちなみに玄関ホールは照明に合わせてブルーで仕上げました（グレーではありません）。アーチの下がり壁が落ち着きのある、やさしい感じになっています。
洗面を廊下側に出しています。その使い方は下記をご覧ください。この正面に鏡をセットし、右が脱衣室、左がトイレになっています。それぞれの壁の一面のみに淡いグリーンの壁紙を張り、特にトイレの方は同じくグリーンのガラスの照明器具にして統一感を合わせました。
2020.4.2追記
塗装やクロス関係の作業中です。真っ白な漆喰と違っていつも以上に慎重に色決め！
アースカラーのやさしい色合いでまとまりそうです(#^.^#)
aruku2020.4
※内覧会は中止とさせていただきました
オガファーザーを使用した家づくりは始まっています
「あいの家」らしさや使いやすい動線、収納量はそのままで、天然成分が主成分で化学物質の影響を心配せず安心して使えるのドイツの壁紙を採用した家づくりが始まります。
全14色の42色のバリエーションカラーも豊富！しかも全てアースカラーなのがいいんです。今までも内部にカラーの入った壁にしたいという要望が多く、呼吸性も高く、仕上がりはまるで漆喰を塗ったように素材感のある上質な空間になります
2020.1.30追記
無事上棟式が執り行われました。いよいよ家全体のボリュームが見えてきました！！！！！！
照明プランも進んでおります。照明プランにはスイッチプレートの位置やコンセントの位置なども記入され、すべて説明しながら進めていきます。どんな雰囲気にしたいのか？どんな家具を置きたいのか？工事期間はささいな事でも「らしさ」が生まれる大事な期間です。
2020.1.11追記 基礎工事作業中です。1階のボリュームが分かります。子上がりのある4.5帖の和室とリビングが一体となった使い方です。ダイニングテーブルは置かず、ローテーブルでゆったり過ごす計画となっています。あづま連峰の美しい景色が広がっています
2019.11.28追記 地鎮祭も無事終了！いよいよ始動です
